理系のキャリアを再考しつつ、色々と考える日記

少し変わったキャリアを歩んでしまった人が日々思うことをつらつらと書くblogです。

英語勉強、全然できないぞ

The economistを購読して読みだしたがやはり難しい。単語がわからんのである。
また宗教の話、経済の話はわりかし知識がある方だと思うが、国際政治の話かわからんのである。新書、一冊読むかな...
単語は気合で覚えていく。単語帳はまだ早いので使いません。目につく単語を辞書でひいてれば覚えるはず...

記事要約とかもやりたいな、、と思いつつ読むのでいっぱいいっぱいかも、、

なお、勉強の内訳をまたまた変えました。やっぱ英語なんで楽に続くものに。
速読速聴英単語advancedまでやるとお腹いっぱいなんで12月まではやらない。
こんな感じで、一日150分くらいゆるーく英語に触れるようにしよう。

Broomberg radio 60 - 120分 聞き流し
速読速聴英単語Global 15 - 30分 音読
The economist 15 - 60分 読む
関谷先生のNHK入門ビジネス英語のまとめ、ビジネスに聞く英単語みたいのをパラパラ見る -不定期

ちなみに、broomberg radio...実は2割くらいしか聞き取れていない。何度も耳にする、CM(テキサーとかいうITツール?、テレビ会議システムのゴーツーミーティング、海外でsubstantial moneyを預金しよう!、ブルームバーグのアプリなど)、broomberg travel weather、野球の結果(バスケ、フットボールはなぜかわからん)、business head lineあたり。
あとは、各インデックス(日経平均、ダウ、S&Pとか)が下がったとか上がったとか。最初はfutureが先物って意味を知らず、なんやダウフィーチャーってなんや?とか思ってた、、なお、ニューヨークの朝のニュースはわりかしわかる...が、夕方はわからないのでインタビューを繰り返し聞くが、これもわからない。
実はbroomberg radioのインタビューは結構長い、電話会議である、イタビュアーとのやりとりありで、ビジネス英語の勉強にはぴったりと思ってる。というのも、結構長い=長電話くらい?、電話会議=実際の音がわれ聞きづらい英語のリスニング(実践的)、やりとり=質問、相槌の表現が学べる...がしかし、いかんせんなかなか聞き取れない。いちおう、繰り返し聞いてるのですが、、、
勉強にもなるし、内容によっては(わかれば)面白いので、ニューヨーク時間の夕方は我慢して聞こうかと。まあ本質的には普通にアナリストの話や、展望が聞けて良いのではありますが、、自分の実力が。。

全然関係ないけど、田中まー君の活躍をBroomberg radioで知った時は嬉しかった。日本のメディアじゃなくて、アメリカのメディアでもヤンキースがじゃなくて田中選手が勝った負けたが取り上げられたのは、同じ日本人として。田中選手すごいす、経済ニュースのbroomberg radioでもしっかりとりあげられて。。

The economistもわからんの多いが、純粋やはり面白い、amazonの記事も、へーamazonの物流センター、株主ってこうなかんかーとか詳細に載ってたり!

Broombergもthe economistもメディアとして良いかもー。んな感じでちんたら英語勉強していきます。気をはってやろうと思ったけど、自分には無理、所詮語学だからちんたら長続きすればよいかと。
一日20分くらい音読すれば一年で2000個くらいは単語覚えるし。高校2年で速読英単語/熟語終わらせた時はこんな感じのペースだったので実績あり。ちんたら英語勉強法で英検一級とるか...

高校から英語はちんたら勉強法、というか教科書、速読英単語の音読、適当な小説読むだけで、ストレス一切なしで楽に悪くない成績だったので、またこの方法だな。。(この方法のミソは毎日欠かさず、英語を読むこと...)反対に自分の理数系科目の勉強法は苦痛を伴う修行みたいだった笑 (よくわからないので化学のチャート式を模写するとか、、、涙)

まあ気楽にやって資格とりたいと思います。